蓮根と里芋とクレソンとカマンベールチーズの温サラダ
胡桃の香ばしさがありナッツ感あふれるウォールナッツオイル。軽い苦味もあって、これがまたいい感じ。個性あるオイルに合わせたのは、クレソンに焼き蓮根と里芋。オイルの独特な味わいと、クレソン、蓮根、里芋がいいハーモニー!好きな素材ばかりで、大満足の温サラダでした。[レシピ作・料理ブロガー、フードコーディネーター 笠原知子]
- 材料
- クレソン:1束
- 蓮根:150g
- 里芋:1個(100g)
- カマンベールチーズ:1/2個
- ライム:1/4個
- ウォールナッツオイル:大さじ1
- 塩:小さじ1/4
- 黒胡椒:適量
作り方
- 蓮根は、7~8mmの厚さに切り、アルミホイルで包んで、魚焼きグリルで12~13分弱火で蒸し焼きにする。
- 里芋は、蒸すかレンジ加熱し、皮をむいて食べやすい大きさに切る。
- クレソンは、葉と茎に分け、茎の部分だけ3cm位に切って、さっとゆでる。
- 蓮根と里芋が温かいうちに、一口大に切ったカマンベールを加え、クレソンの茎と葉、ウォールナッツオイルと塩を合わせて和える。
- 盛り付けて、黒胡椒を挽いて加え、ライムを添える。